評価方法
① 毎回の授業のミニレポート(40%) ②課外活動参加とミニレポート・他のレポートに対するコメント(40%) ③期末レポート(20%)

1. ミニレポート
ミニレポートの内容(400字程度)
●授業で何を学んだのか?他の人の発言で気づいたことなど ●疑問に思ったこと ●感想
投稿先 owhashi.volglo27@blogger.com (締切 授業の翌々日 土曜日)

メールのタイトルは、必ず学科(または専攻)・氏名という形式にしてください。(例: 栄養学科・徳島太郎、看護専攻・阿波花子)
本文にミニレポートの内容を書いてください(WORD添付文章は不可)。必ずしも各項目に分けて書く必要はありません。

期末レポート (締切 8月1日)字数1200程度

「この授業で何を学んだのか?」

メールにより提出 (投稿先は、ミニレポートと同じ)

2018年8月1日水曜日

応用化学システムコース 中里友則 期末レポート

自分がこの講義で学んだことは、社会に携わるにあたって必要な知識、考え方の二つです。
自分はこれまで18年間の人生の中でボランティアに携わることはほとんどありませんでした。しかし、今回の講義を受けたことで、ただ社会の為に労働をするのではなくボランティアとして自らの成長の為に奉仕する、という考え方を生み出すことができました。自分もいつかは社会人として生活する必要があり、その中で必要な知識や考え方、人脈などが必要だと思います。講師の先生方も一社会人として見れば、たくさんの学ぶべきことが見えてきました。
まず、一番初めの講義に来てくださった講師の先生から、物事には必ず裏表がある。また、情報を鵜呑みにするな、という教訓をえました。現代社会においてはマスコミが持つ力は圧倒的であり、自分もそれを自覚すること無く過ごしていました。しかし近年はインターネットメディアの普及に従って様々な意見を目にするようになり、玉石混交の中から真実を見抜くことはとても困難のように思えます。そこで、自分はこれからの生活の中で様々なメディアを比較する力が必要だと感じました。自分が必要としている情報を得るために、またそれを信頼するために必要な能力であり、講義でも教えてくださったような歴史が歪曲されている可能性も無い訳でもありません。国も一つのマスメディアとして考えれば自分たちが一方的に情報を与えられているだけだと気づけました。
その考え方を身に着けた上で、自分がもっとも記憶に残っている講義は、モンゴルの医療問題についての授業です。
モンゴルは発展途上国であるため、ガンによる国民の困窮が問題となっているそうです。医療技術も未発達であり、ガンの治療のために家財道具などの財産をすべて売り払ってまで治療しても、治癒した後の生活はほぼ不可能と言っても過言では無い状態で、政府からの支援も殆ど無いそうです。日本とは違って、国外での治療となるために負担が大きく、かなりの問題となっていて、早急な解決が望まれています。そこで誕生したのが放置する医療であり、自分達が当たり前だと思っていた投薬治療とは全く異なる医療の存在に度肝を抜かれました。一方的な情報ばかりを受け入れていたがために、このような医療の存在など知覚していませんでした。
この講義で学んだ知識や考えは社会生活で必要不可欠なものであり、間違いなく自分に利益をもたらすものです。講師の方々の話によってこのように知識や考えを深めることができたことに、とても感謝しています。講義で得たものをまた、日々刷新し、これからの生活や社会への奉仕において役立てたいと思います。

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