この講義で何を学んだのかと言うよりも正直、ボランティアについてではなく社会に出たときの生き方や思いやりや物事の考え方など自分を見つめ直す機会を与えてくれる講義だと思いました。講義の際、自分の意見を述べる機会が与えられ、いい経験になりました。最近の学生は、手を上げて発言したりしないので機会を与えられてよかったと思います。本当は機会を与えられて発言するのではなく、積極的に自分から質問した方がいいのはわかっています。この講義の中で学びました。「行動する」、このことをお話しをしてくださった方がたくさんいました。何かを得るためには行動がなければなりません。考えて行動するというのは、いいように聞こえますが、実際には結果を予測してしまうので行動しない方がいいのではないか?と言うような結果に落ち着いてしまうことが多々あります。炭人の渡辺さんは、アホになって行動した方がいい結果になったり、これは違うと思った時に後戻りしやすいと言っていました。
この話はとても共感しました。中学生の時、成績の悪い人の方がコミュニケーションを取るのが上手かったり、積極的に発言したりしていたこと思い出しました。小学生が授業で積極的に手を上げたり、危険なところに行ったりするのは知識がないからこそ、行動で知ろうとする。その原理を年を重ねるうちに自分の知識内で解決しようとしてしまう。そのため行動しなくなってしまうと思いました。経験を積めば積むほど、意識しないと行動できなくなっていると思います。その中で何かボランティアに参加するというのは、自分を変える小さな一歩だと思います。ボランティアに参加するというのは何か興味がなければできないものだと思います。しかし、自分には何に興味があって何がしたいのが中々見つかりませんでした。大学に入ったのも電気電子を選んだのも「何かがしたい!」というのではなく、大学に入れば選択肢が増えるだろう、また電気電子だったら需要がたくさんあるだろうと思い選びました。この講義で興味というのは逆算していくと無意識にあるということを学びました。無意識には自分の秘めたるものが隠されており、また自分自身の正直な部分であると思いました。自分を知るには他人に見てもらって教えてもらう方法もありました。その結果、自分が興味があることを多少わかった気がしました。興味がないというのが私の悩みでしたから、このことは他の人からしたらちっぽけなことかもしれないが、自分の中では大きな進歩だと思っています。この講義のおかげでたくさん経験談をきけたり、行動の重要性を学び、得るものがたくさんありました。また、今後何をすべきか考えさせられました。
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