「ボランティア活動」とは偽善者が自分の好感度を上げるために行う活動だとこの講義を受ける前までそう思っていました。しかし、この講義を受けることで講師の先生方から毎回興味深いお話をしてくださり、色々学べたと同時に「ボランティア活動」に対する考え方も変わりました。
学んだことの中でも特に印象に残っているのは行動力の大切さである。どの先生方も大きな行動をされており、時には失敗した方もいらっしゃいましたが、その行動は次に活かされて必ず成功の鍵になることが分かりました。自分は大きな行動しようと思っていても、何から手をつけていいか分からずにまた失敗するかもしれないとマイナス思考に考えてしまいがちだったので、結局は口だけで行動に移さずにいました。ですが、このように自信が無くなるのは不安を抱いてるからであり、また不安を抱くのは方法や工夫をしていないからであるので、そういった負の感情が成功への道を遠ざけることを学ぶことができ、何事にもポジティブに考えるようになりました。
また、周囲の人々とのコミュニケーションの大切さについても学ぶことが出来ました。自分は苦手な人にはあまり関わらないようにしようとする癖があり、それが理由で相手のことを何も知らないまま自分の思い込みだけで判断しようとしていました。講師の先生方は他人とのコミュニケーションを大切にし、人との繋がりで成功を収めたり、情報を共有したりし合っていました。情報の共有は特に重要であって、渡辺さんから炭の特性について教えてもらわなければ、炭の特性を知らないまま炭に対して魅力を感じなかったと思います。炭を使った無責任農法を行っている渡辺さんも最初は炭の特性を教えてもらったそうで、そこから炭の魅力を感じ今では炭の特性を応用して無責任農法などを行って成功を収めています。また伝統療法という対症療法とは異なった形で病気を治すことも学べて、伝統療法と対症療法を上手く使い分けて健康に生きていけばと思います。こういった風に人々とのコミュニケーションをとることでも生き方が変わってくるということに興味を感じたので、苦手な人でも相手をよく知り、良いところを一つでも多く見つけること自分の癖を治していきたいと思います。
これらの学んだことを踏まえてもう一度「ボランティア活動とは?」と質問されたときの私の答えは人々と協力し合い、助け合うことで自分にとっても相手にとっても有益であるものであり、そしてその関係性が連なり合うことで地域社会を形成していくのだと考えました。実際にバイト先でも自分の分からないことは先輩に聞いて教えてもらい、仕事をより早く覚えることで先輩の仕事を少しでも減らせるように努力し、逆に教える立場になってもどうすればうまく伝えれるかということを教えてもらったことを参考にして教えることでコミュニケーションをとったり関係性を深めたりしています。こういった一連の流れがあるこそ営業(地域社会)が成り立っているのだと感じました。ボランティア活動を積極的に取り組んで、学校生活やバイト先でも関係性を大切にしながら、何事にもチャレンジ精神で大学生活を送っていきたいです。
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